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電気設備工事 |
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屋内・屋外線工事及び器具の取り付けのことを一般電気工事といいます。照明器具、火災報知器、スピーカー、OA機器などの各種機器のそれぞれに電気を送る為の配線工事などを行い、快適な空間を作っていきます。
オフィスビルや商業ビル、集合住宅、病院などの公共施設、工場などの照明工事や防犯設備など小規模工事から大型工事まで対応が可能です。
工程管理、施工管理をしっかりと行い、接地工事、電線管の配管、幹線などの配線工事、受変電機器の設置や接地抵抗測定試験、絶縁抵抗測定試験、絶縁耐力試験、全負荷試験などを行い、動作と安全性をしっかりと確認します。 |
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高圧受変電設備工事 |
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高圧受変電設備とは、高圧受電(6600V)を受電し、変圧器にて降圧して、各機器・動力制御盤及び電灯分電盤へ送電する配電機器を収納したものを言います。
力率改善の為のコンデンサや、高圧電路の開閉をするための高圧遮断機、電力ヒューズ、電圧等の計測機器類などを設置します。
停電の際は、発電機に信号を送り発電機の起動を指令し電源供給は発電機より供給します。 漏電事故や短絡事故などが発生すれば速やか遮断を行い健全な回路のみ送電を継続します。
また変圧器毎に漏電火災警報器を設けて、それぞれに漏洩電流が流れれば警報及び表示灯にて知らせます。
お客様の安全を第一に考えた設備配置を行います。 |
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消防設備工事業 |
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煙感知器や熱感知器等の火災報知設備、警報設備、非常灯、誘導灯等の防災照明設備の配線及び機器の取り付けを行います。
消防法、建築基準法及び市町村条例により、全ての住宅に火災警報器等の設置が義務づけられました。詳しくは、総務省消防庁のホームページをご確認下さい。
建物の管理者は、建物の用途や面積に応じた消防設備が正しく安全に機能しているかを定期的に点検し、消防長または消防署長に報告する義務があります。
当社は、消防設備、消火設備などのハイクオリティな点検・整備でお客様へ安心をお届けします。 |
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弱電設備工事 |
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家庭電化製品や通信・エレクトロニクスなどで使用される電気を弱電と言います。
光ファイバーケーブル、通信ケーブル、無線通信設備、交換設備工事等の情報通信ネットワークシステムの工事や、防犯モニターの設置、防災設備などの各種セキュリティシステムの設計施工などを行います。
環境問題の観点から日常使用している照明設備や電気製品など省エネルギー化への取り組みが企業としても重要な課題のひとつともなっています。。
当社では、建物の規模や事務所の使用用途に応じてさまざまな角度から経済的なおかつ効率的な設備をご提案します。 |
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施工実績 |
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光和電設にて行った施工実績を一部ご紹介致します。
これからも確かな技術力とサービスの向上をはかるため、常に新しい技術への挑戦をしてまいります。 |
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